風呂敷の紹介 その4
北斎の風呂敷が、もう一点あったのでアップします。
葛飾北斎 (1760-1849) 冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏
1831-33頃 江戸時代後期
次から古典模様の風呂敷です。
黒地に扇面模様の風呂敷です。
花柄の風呂敷
進物やお菓子を包むのに適した風呂敷の定番サイズの
68cm×68cm
素材はレーヨンのちりめんです。
三陸海岸、宮古市で曽祖父の時代からきものを生業としております。
きものの楽しさをお届けします。
北斎の風呂敷が、もう一点あったのでアップします。
葛飾北斎 (1760-1849) 冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏
1831-33頃 江戸時代後期
次から古典模様の風呂敷です。
黒地に扇面模様の風呂敷です。
花柄の風呂敷
進物やお菓子を包むのに適した風呂敷の定番サイズの
68cm×68cm
素材はレーヨンのちりめんです。
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