水草に糸トンボの東京染の浴衣です。
写真ではわかりづらいですがトンボの色は黒、水草の色は深緑のぼかし。
生地は麻30%、綿70%です。
麻が混ざっているのでしゃっきりとした風合いで涼しげです。
三陸海岸、宮古市で曽祖父の時代からきものを生業としております。
きものの楽しさをお届けします。
水草に糸トンボの東京染の浴衣です。
写真ではわかりづらいですがトンボの色は黒、水草の色は深緑のぼかし。
生地は麻30%、綿70%です。
麻が混ざっているのでしゃっきりとした風合いで涼しげです。
森のくまさんとメルヘンチックな半巾帯です。
街にお出かけの時にでも、さりげなく締めてください。
いつもより少しワクワク感がふえるかも・・・・
鱗模様は蛇や蝶を連想して、脱皮を表し、厄を落とし再生するという意味があり、江戸時代には厄除けの文様とされました。
市松模様は、江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が江戸・中村座での舞台「心中万年草(高野山心中)」で小姓・粂之助に扮した際、白と紺の正方形を交互に配した袴を履いたことから人気を博し、着物の柄として取り入れられました。
東京で開催予定の2020年夏季オリンピックおよびパラリンピックのエンブレムに市松模様をモチーフにしたデザインの採用が決定されました。
お誕生日の花12種類と、地染の色5色+白を選べます。
あなただけの手描友禅のオリジナル襦袢になります。